ポンカン(ぽんかん)

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"TangerineFruit" by Barfooz (Brent Ramerth) - en wikipedia. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

ポンカンに含まれる主要栄養素

栄養素名 カリウム カルシウム マグネシウム 食物繊維 ビタミンC
100g含量 - - - - - - -
単位 (mg) (mg) (mg) (μg) (mg) (mg) (mg)
栄養素名 ビタミンA カロテン ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 葉酸 ビタミンE
100g含量 - - - - - - -
単位 (mg) (μg) (mg) (mg) (mg) (mg) (mg)

ポンカンとは

ポンカンは、インドが原産とされる蜜柑の仲間で、アジア各地で栽培されています。

ポンカンは、果実が腰高の高しょう系の物と、形が扁平な低しょう系の二つの品種に分かれています。高しょう系の物には、吉田ポンカン、今津ポンカン、薩洲などといった物があり、低しょう系の物には、太田ポンカン、森田ポンカンなどといった物があります。

主産地は、愛媛県、鹿児島県、熊本県、大分県、高知県などの暖かい地方が多いです。その中でも、愛媛県は、ポンカン全体の42%を生産しています。

旬の時期

ポンカンは、11月から12月頃に収穫し、食べ頃になるまで貯蔵し、1月から2月頃に出荷されます。なので旬は1月中旬から2月中旬にかけてとなります。

ポンカンの栄養成分

ポンカンは、ビタミンCを豊富に含んでおり、シネフィリンやクエン酸も含んでいます。また、ジョウノウにはペクチンが多く含まれております。

ポンカンの効能

豊富に含まれるビタミンCやシネフィリンが風邪予防に大きな効果があります。

クエン酸は、体内の酸性物質を減少させる抗酸化作用や疲労回復と血をきれいにする働きがあります。

ジョウノウに含まれているペクチンは、整腸作用があり、便秘や腹痛の時に効果があります。

ポンカンの形や色の特徴

ポンカンは、果皮は濃い橙色で、触った所ごわごわした感じがしますが、中の実との間に隙間が出来ていて剥き易くなっていまして、ジョウノウごと食べられます。

また、独特の香りと甘味が強く、酸味はあまり無くまろやかです。

さらにポンカンは、高しょう系、低しょう系と大きく分かれ、高しょう系は果実が腰高、低しょう系は形が扁平となっています。

代表的なレシピ

ポンカンは、そのまま食べたり、皮とじょうのう膜を剥いて果肉だけにして食べるのももちろん美味しいですが、果肉だけにしたポンカンをゼリー寄せやケーキのトッピングにしたり、ソラマメを使って、ソラマメとポンカンのサラダを作ったりする事も出来ます。

家における保存方法

ポンカンは皮が薄めなので日持ちがよくありません。涼しい冷暗所で保存して一週間程度を目安に食べきったほうがいいです。

冷蔵保存する場合は乾燥しないようにポリ袋などに入れてから野菜室にいれるといいです。

甘みが強くて酸味は控えめで果肉はやわらかくて果汁も多く香りのよい柑橘です。みかんのように皮をむいてもそのまま食べられますが甘くて香りがよいのでケーキのトッピングにしたりジャム(マーマレード)やゼリーなどに使用してもいいです。

店における食べ頃

11月〜12月頃に収穫し食べ頃になるまで貯蔵し1月〜2月頃に出荷されます。なので旬は1月中旬〜2月中旬にかけてになります。

果皮にみずみずしさがあり果汁が多く含んだ重たい物を選ぶといいです。皮と果肉の間に隙間ができる「浮き皮」という状態になりやすいですがフカフカしすぎているものは水分が少なく食味が悪いことがあるので避けた方がいいです。甘みが強くて酸味は控えめ。果肉はやわらかくて果汁も多く、香りのよい柑橘です。

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